桑名市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-02-24
ほかにも長島地区や愛知県海部地域といった海抜ゼロメートル地帯からの津波などに対する広域的避難での活用、西部丘陵地の方々の高速道路を利用した名古屋方面等への高度医療等に対する救急搬送といった緊急時における経済や市民生活の確保に加え、多度大社やゴルフ場など、市域の西部や員弁方面への観光レジャーの促進といった整備効果を期待するところでございます。
ほかにも長島地区や愛知県海部地域といった海抜ゼロメートル地帯からの津波などに対する広域的避難での活用、西部丘陵地の方々の高速道路を利用した名古屋方面等への高度医療等に対する救急搬送といった緊急時における経済や市民生活の確保に加え、多度大社やゴルフ場など、市域の西部や員弁方面への観光レジャーの促進といった整備効果を期待するところでございます。
災害の種類にもよりますけど、この地区の皆さんがさらに名古屋方面、いわゆる弥富市とか、あちら方面へ逃げれるようなら逃げて、そういうような災害だったらいいけれど、同じような状況で、災害のときに向こうの方面へ逃げれないとき、やっぱり山手の旧桑名か、あるいは、いなべ方面へということになると思うんですね。そういう意味で、伊勢大橋の架け替えが非常に重要な意味を持つんだということを思います。
御承知のとおり、名古屋方面に向かって、参宮町から伊勢大橋までの区間と、四日市方面に向かって、東矢田から町屋橋に至る区間については、それぞれ片側1車線の道路となっておりますが、両区間とも朝、夕を中心として渋滞の発生の頻度が高い状況にあります。
その利用者の約7割が西側に居住しており、利用も、構内踏切を入れて、2回踏切を渡らないと名古屋方面の電車に乗ることができない。時間帯によっては、7時27分なんかはそうなんですけれども、津方面に電車が通過する、この状態がありますと、電車が見えているのに名古屋行きの電車に乗ることができない。こんな状況も見受けられ、非常に危険な状態でございます。
今回は、名古屋方面へ進む上り線だけの構想なのか、下り線をつなぐ構想なのか。下り線をつなぐとすれば、必ず高架あるいはアンダーパスさせるか、道路を迂回させる必要が出てきます、既設道路と。
そのターゲットをどこから持ってくるかとか、どこからというのを具体的にどこどこ市からというわけではございませんけれども、やはり本市においても、結構、名古屋方面への通勤等で通われている方は非常に多いと思います。
また、市とジビエ工房の従業員との共同で開拓したのがファーマーズマーケットいなべっことうりぼう、にぎわいの森の中にありますフチテイ、北勢町にありますビストロシェスギなど、市内ではそういったところで扱っていただいておりますし、生産者が独自に大阪方面や名古屋方面にも販路を拡大している現状でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 篠原史紀君。
また、市とジビエ工房の従業員との共同で開拓したのがファーマーズマーケットいなべっことうりぼう、にぎわいの森の中にありますフチテイ、北勢町にありますビストロシェスギなど、市内ではそういったところで扱っていただいておりますし、生産者が独自に大阪方面や名古屋方面にも販路を拡大している現状でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 篠原史紀君。
鈴鹿セブンマウンテンは鈴鹿山脈にあります三重と滋賀の県境、南北60キロの間にある御在所岳などの7つの山のことで、名古屋方面からのアクセスも非常にいいために、特に中京圏の方々、登山者に人気がありまして、全国的な登山大会も開催されたことから、知名度が高くなっております。 同じ三重県内にある香肌峡の山々も鈴鹿山脈と同等の魅力があると思っております。
昨年の2月定例月議会において質問をした続きでございますが、国体推進課から、国体開催の際の駐車場運営と近隣渋滞の緩和について議論を重ねており、中央緑地公園の課題として緑地メーンエントランスからの出口は、西側国道1号を南行きのみの車の流出ができ、名古屋方面の場合はすぐ南にある信号交差点を利用することとなり、両方面とも国道1号が慢性的に渋滞していることから、一時的に駐車車両の流出が集中する場合の対策が求められると
そこで、例えば、平面交差で国道23号の片側出入りによる整備を先行するような検討、具体的には津方面から羽津古新田へ入るルート、羽津古新田から名古屋方面に出るルート、これを先行して整理をするような考えですけれども、こういったものを考えながら、早期に羽津古新田の土地利用が図れるような対策、これをあわせて検討して、暫定的な整備などにつなげていきたいと、そういうことで現在検討を進めているところでございます。
この県道水郷公園線の環境整備の経緯につきましては、これまで長島地区の環境整備というのはたびたび課題になっておりまして、継続的に三重県の桑名建設事務所ですとか、長島リゾートさんとも話し合いを続けてきまして、その中で、今回、国道23号を名古屋方面へ向かって揖斐川、長良川を渡って福吉の交差点を過ぎて右へカーブした福吉橋北の交差点の三角形の空白地があるんですけれども、あそこが県が実は砕石をひいてくれたんですけれども
伊坂台の遊歩道ができますと、名古屋方面からの電車、そして、バス、そしてハイキングという形で新たなルートができるというふうに考えております。
引き続き、亀山西ジャンクションの名古屋方面と伊勢方面をつなぐランプウエーや、先般、事業認可された亀山西ジャンクションから大津ジャンクションまでの6車線化の早期整備に向け、関係機関へ事業の着実な進捗を働きかけてまいります。 続きまして、「子育てと子どもの成長を支える環境の充実」についてご説明申し上げます。
お手元に配付いたしました資料には、中央緑地公園の課題として、緑地メーンエントランスからの出口は西側国道1号を南行きのみ車の流出、名古屋方面の場合はすぐ南の信号交差点を利用することになるが、両方面とも国道1号が慢性的に渋滞していることから、一時に駐車車両の流出が集中する場合の対策が求められるとあり、緩和策として、1、車利用の自粛を呼びかけ、公共交通の利用を働きかける、2、近鉄及びJR四日市駅からシャトルバス
御案内の桑名駅の直近部分につきましては、単にマンションが建設され、駅から名古屋方面への通勤・通学だけをされてしまいますとにぎわいや市内における経済効果が限定をされますことから、平成30年4月1日に商業業務誘導地区建築条例を施行させていただき、商業施設の配置を義務づけさせていただいております。
当時は、名古屋方面から三重郡富洲原町の天ヶ須賀にあった須賀浦海水浴場に来る観光客でにぎわっていたということでございます。 当時の富洲原駅は、現在の駅より300m南側に離れた、四日市市平町に立地をしていた。昭和20年、隣の三重郡川越村の朝明川付近にあった無人駅の川越駅が富洲原駅と統合され、両駅の中間の距離である300m北の川越町豊田地区、現在の富洲原駅があるところに移動をしたと。
訪問先は東京に2回、大阪方面に9回、名古屋方面に4回でございます。 訪問内容は、南部丘陵地に関連した事業等による企業訪問、企業立地に係る制度説明等でございます。その他経費のうち、役務費として13万5,000円を支出していただいております。これは南部丘陵地の立地意向に関するアンケート調査の費用でございます。 負担金補助並びに交付金につきましては、9,270万9,550円を支出しております。
名張市地域公共交通連携協議会においては、乗り継ぎ時間調整、必要に応じた路線の見直しなどによってコミュニティバス相互の連携をさらに強化していくとともに、大阪、名古屋方面や伊賀市方面への広域的な移動ニーズも視野に入れ、鉄道、幹線路線バスも、乗り継ぎ利便性の向上についても検討してまいります。
そうなってきますと、今度は逆に名古屋方面から来ていただくと、1泊2日が可能になってくるんじゃないかとか、そういったことにつきましても、私らは十分に検討させていただきながら取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(細矢一宏) 足立淑絵議員。